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リストラされた40代夫の奮闘記(後編)転職活動・未経験へのチャレンジ

2020年8月24日

リストラ 後編

こんにちは。

ご訪問ありがとうございます!

 

この記事は、「リストラされた40代夫の奮闘記(前編)」(退職金交渉・社会保険手続き)の後編となります。

 

前編はこちら

 

前編と同様に、私の夫(アラフィフ・元外資系営業マン)の体験を元にお話させていただきます。

(夫が退職した後の活動がメインとなっています)

 

この記事がほんの少しでもお役に立てたら嬉しいです。

 

 

 

転職活動

 

気持ちも切り替え、以前お世話になった転職エージェントを含め数社に連絡し、転職活動をスタートしました。

 

転職エージェントの活用

 

夫の転職活動はこれまで4回。

1回目は日本企業から外資系企業へのチャレンジでした。

その後は、会社ごと売却・事業所閉鎖によるリストラによる転職があったのですが…

転職の際には必ず転職エージェントを利用しました。

転職経験がある方ならきっとおわかりだと思いますが、転職活動は本当にやることが盛り沢山です。

 

そんな時に頼りになったのが転職エージェントの存在でした。

 

転職エージェントのメリット

 

転職エージェントを利用するメリットとしては以下のようなものがあります。

 

  • 一般公開されていない非公開求人に応募できる(非公開求人は約8割)
  • 業界や企業の詳しい情報を入手できる
  • 面接の日程調整や対策、履歴書・職務経歴書の添削などを無料でしてくれる
  • 応募者のアピールをしてくれる

 

企業側は、一般公開すると「採用したい人材以外の応募の対応」が殺到する場合もあるため、非公開として転職エージェントを利用することも多いそうです。

 

転職エージェントの保有する求人の約8割は非公開求人と言われているので、転職エージェントを利用しないと約8割の企業を見逃してしまうことになります。

 

また、転職エージェントは履歴書の添削や面接対策など、本人が気づかない細かいところもチェックしてアドバイスしてくれます。

 

スケジュール管理、給与交渉なども自身だけで進めていくよりも、第三者として転職エージェントが調整や交渉などをしてくれた方がスムーズにいく場合も多いです。

 

夫はこれまで転職のたびに年収がアップしましたが、自身だけのアピールや交渉だけではおそらく無理だったと話していました。

 

 

交渉成立

 

 

転職エージェントのデメリット

 

転職エージェントを利用するメリットはたくさんありますが、少し注意も必要です。

 

転職エージェントは、紹介した企業に求職者が就職した場合、「その企業で雇用された場合の年収の○割」の報酬を得ることになります。

 

求職者が本当に希望している業界や職種ではなく、より早く決まりそうで、より年収が高い案件を優先して紹介してくる可能性も。

 

そして内定が1社でも決まれば、その転職エージェントからは紹介されない場合があります。

 

内定をいただいた会社では満足しない場合もあるので、転職エージェントは複数登録した方がいいでしょう。

 

転職エージェントや担当者によって差はありますが、夫の場合は圧倒的に転職エージェントを利用するメリットの方が大きかったと話していました。

 

夫が登録したところは以下のとおりです。

 

登録した転職エージェント

 

    1. JACリクルートメント
    2. アデコ
    3. マイケル・ペイジ
    4. エンワールド
    5. リクルートエージェント

1.  JACリクルートメント

同社も含め、過去に系列のJACインターナショナルからも転職経験があります。
案件紹介も多く、担当者も親身に対応してくれます。
面接の傾向と対策を事前にアドバイスしてくださるので非常に助かっています。

 

2. アデコ

担当の方が地元ということと、コロナの影響も考慮し、オンラインフォローアップや、喫茶店での面談など、とてもきめ細かな対応をしていただきました。
求人情報が豊富で、業界・職種に拘らず幅広い案件を紹介していただけます。

 

3. マイケル・ペイジ

知人の紹介により、初めて登録しました。
担当は外国人の方です。
案件をいただきましたが、途中でコロナで企業側の採用活動がストップしてしまいました。
紹介案件も多く、対応が迅速で丁寧、まめに連絡もしていただけました。

 

4. エン・ワールド

職務経歴書を添削していただいたり、面接練習でのアドバイスなどがとても参考になりました。
キャリアアドバイザーが入社後も定期的なフォローアップをしてくれます。

 

5. リクルートエージェント

転職者の8割が利用している国内最大級の転職エージェント。
知名度の高さ、案件数の多さ、幅広い年齢層の求人があるので登録しました。

 

転職エージェント

   

 

転職活動中の行動

 

複数の転職エージェントに登録する場合、進捗状況などすぐ把握できるよう管理しておいた方がいいです。

  • 転職関係の対策本(面接・履歴書の書き方、転職のノウハウ本等)を読む
  • 紹介してもらった会社情報、従業員の口コミがあればチェック
  • 面接担当者のフルネームをエージェントに事前に確認(LinkedIn等のSNS等で、面接官の事前情報を把握しておく)
  • 複数のエージェントを使用する場合、エクセル等で簡単に表を作り、案件内容を管理同じエージェントでも、業界や企業別に複数の担当者がつくことがあります)

(例)転職エージェント名(担当者名/連絡先)/  紹介先企業名(業種)/  勤務地  /  役職・仕事内容  /  年収  /  面接の日程・進捗状況など

 

厳しい現実

 

やはり今はコロナのこともあり、どこの転職エージェントも以前より案件が少ないそうです。

転職エージェントから、数社の外資系企業の案件をいただき面接には2社進むことができましたが、残念ながら力不足でした。。。

 

コロナの収束が見えないこともあり、採用活動が凍結状態になっている企業が多いことと、採用活動をしていたとしてももう少し若い人材が欲しいという意見もあるとのことでした。
(外見や精神年齢は結構若い方だと思うのですが、実年齢が…笑)

 

担当の方には本当に親身になっていただいて感謝しています。

 

転職エージェント・握手

 

 

勉強

 

転職先が決まるまで少しでもスキルアップをしなければ…と、以前から続けていたオンライン英会話スクールは継続し、興味があったプログラミングの勉強をはじめることに。

 

リモートワークも増え、AIによる自動化も進み、今後ますます成長し続けるIT関係への転職も視野にいれたようです。

 

プログラミング

 

未経験のITへ挑戦

 

プログラミングスクール

 

独学も考えましたが、夫の場合は

  • 独学だと挫折する可能性が高い
  • わからないときに聞く人がいないと困る
  • スクールは費用がかかるので、もったいなくて途中でやめられない

    ということでスクールに通うことに。

「まこなり社長」が配信しているyoutubeの動画に興味をもち「TECH CAMP(テックキャンプ)」に決めました。

 

1度だけ渋谷校での説明会に参加した後、コロナの影響によりオンラインでレッスンを受けることに。(現在は週2~3回通っています)

 

「プログラミング教養」コースを選択しました。

  • Webサービス開発(HTML/CSS/Ruby on Railsなどの言語)
  • AI(人工知能)
  • Webデザインスキル

が学べます。

 

近くに教室がない場合は、オンラインのみでも教室と同じカリキュラムが学習できるので、家でも問題なく学習ができます。

教室でのレッスンは講義形式ではなく、オリジナル学習カリキュラムを使用し、自分のペースで学習を進める自己学習形式となっています。

 

「レッスンが早くて周りの若い人についていけない!」という心配がないです。

メンターといわれる方に、わからないことを直接聞けるというのも大きなメリット。

 

おじさんが何度聞いても優しく教えてくれます(*''▽'')

 

 

英語の勉強を継続

 

オンライン英会話

以前は「ベルリッツ」「サイマル・アカデミー」というスクールに通っていました。

 

ベルリッツ、サイマルアカデミーは、ビジネス経験のある講師が多いので、かなりレベルアップしました。
(当時TOEICが250点くらいUPして800点に)

 

ただ、続けるにはかなり費用がかかります…(予算がOKでしたらおすすめ)

 

現在は「レアジョブ」というオンライン英会話を利用しています。

 

他のオンライン英会話の経験もありますが、「レアジョブ」は、料金システム、講師(フィリピン人)の質・テキストの内容の良さが気に入っています。

 

 

ちなみにビジネス英会話コース(毎日25分プラン)9,800(税込)を利用。

1レッスンわずか316円で毎日レッスンができて、夫曰くコスパ最高だそうです。

日常英会話コースなら(毎日25分プラン)5,800円(1レッスン187円)

毎日は無理という方は、月8回4,200円コースもあります。(1レッスン525円)

 

レアジョブは2年以上続いていますし、今後もしばらく変える予定はないとのこと。

ネイティブのような流暢な会話はまだまだですが(話せない私が言うのもなんですが)、アウトプットしないと「話す感覚が鈍る」とのことで毎日続けています。

 

フィリピン人は英語の訛りがあるのでは、と思う方もいるかと思いますが、オンラインスクールで教えている講師はほとんど訛りはなく、日本人の英語上級者よりもはるかに堪能に英語を話すことができるそう。

 

実際、フィリピンでは普通に字幕なしでハリウッド映画などを観て、笑うところでちゃんとウケてるみたいですしね(^^

夫はネイティブスピードのアメリカ英語が得意ではないので、フィリピン人の英語は聞きやすいと話してました。

 

 

お得で質のいいオンライン英会話でアウトプットしたい!という方にはおすすめです。

 

英語のブロック

 

まとめ

 

コロナ禍・年齢の関係もあり転職活動が思うようにいかない中、まったく希望しない職種で働くことも考えました。

でもこれまでほぼ営業の仕事のみだった夫は、他の知識をつけるため、勉強しながら少しでも納得のいく仕事を探すことに決めました。

 

 

りの
もし何か新しいことに挑戦しようとしていて、上手くいくだろうかと悩んでいる方、先に進めないでいる方、思い切ってはじめてみませんか?

 

「千里の道も一歩から」 

 

私達もわからないことを調べまくりの毎日です。

大変なことも多いですが、コロナが収束し、過ぎ去ったときに立ち上がれるよう夫婦でがんばります。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

どうか皆さんが笑顔で過ごせますように♪

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